職場と移住労働者の採用過程における倫理的な苦情処理メカニズム

ウェビナーについて

イサラ研究所では、日本企業による人権デューデリジェンス (HRDD)の効果的な実施、海外サプライチェーンの管理や東南アジアにおける倫理的なサプライチェーンの推進を支援するため、日本の企業や他のステークホルダーを対象に日本語によるウェビナーシリーズを開催します。

ウェビナーは、労働者の声のインテリジェンスやイサラ研究所の東南アジアの労働現場における経験に基づき、ビジネスと人権 (BHR)、人権デューデリジェンス (HRDD)や倫理的苦情処理メカニズム(EGM)に関する最新の知見を提供することを目的としています。

参加者

本ウェビナーは、以下の方を対象としています。

• 東南アジアにサプライチェーンを有する日本企業(特に本社)の関係者、特に人事、CSR、サステナビリティ、ESGやサプライチェーンマネジメントを統括する担当者。